プレイしての感想
【簡単レビュー】 |
淳二より淳
関西の大御所、浜村 淳氏を語り手に迎えた音声怪談ゲーム。
テキストアドベンチャーを含む全41話が収録されている。
プレイヤーは、浜村氏が支配人を務めるお化け屋敷にアルバイトに応募したという設定で、浜村氏とそこで働く従業員に面接と称して、怪談話を聞かされる。
同社から発売されている『稲川淳二 恐怖の屋敷』を先にプレイしていたので、あまり期待せずプレイし始めたのだが、これが結構怖かった。(ちなみに発売順は、こちらが先)
浜村氏の語りはなかなか迫力があるし、従業員の語りもそれなりに雰囲気があって悪くない。ムービーを使用した演出も上手く、夜中にプレイしていると「ドキッ」とさせられる話も結構あり、この作品をプレイすると
『稲川淳二 恐怖の屋敷』は、手を抜いて制作したんじゃないかと思うほど完成度の差を感じる。
私自身、怪談に興味のある人間ではないので、怪談好きな方に薦められるほどの作品かどうかは、何とも言えないところではあるけれど、私のようにちょっと怖い話を聞いてみたいという人なら十分楽しめる出来だと思う。
05.11.06作成 |
大阪日本橋での遭遇率(在庫状況)
【05/09/22情報】 |
初調査となった9月22日には見掛けなかった。
近日にまた調査したいと思います。 |
今後の価格予想
【05/11/06情報】 |
05年11月6日現在は載っていないが、少し前は、まんだらけ中野店の買取価格表に1,200円で載っていた。(1,200円買取だったという事は、ちょいレアか?)
作品の出来は、同社の『稲川淳二 恐怖の屋敷』より数段上、1,200円以上の買取価格になるのは難しそうだが、それなりに楽しめるので、安価で見掛けるようであれば購入しても良いと思う。 |