生きろ(笑)
32X用2D対戦格闘ゲーム。プレイヤーキャラは、人間4・エイリアン4の計8キャラクタ−。
推奨年齢18才以上らしく、派手な血しぶきや、必殺技で勝負が決まった時(2本目先取時)に 体がまっぷたつになったりときわどい演出が特徴的。
しかし、私がもっともこれは、推奨年齢18才以上なきゃヤバイ!と感じたのは、このゲームのストーリーだ。
普通、対戦格闘ゲームといえば、プレイヤーキャラそれぞれに目的が用意されているものだが、(真の格闘家を目指すとか、父の敵討ちとか) この作品に登場する8人のキャラクターの目的はただ1つ。
「1つの脱出ポッドをめぐり、自分が助かる為なら仲間も殺す」 .....
すごく簡単にヒドイ事言っちゃたけど、何一つ間違ってません。(笑)
まぁ、もう少し詳しく説明すると、プレイヤーキャラである人間とエイリアン、それぞれが乗る宇宙船同士が衝突。
船体の修復は不可能と判断し、救命ポッドへ急ぐが脱出ポッドも衝突のため破損、使用可能な脱出ポッドは1つしかなかった....。
ちなみに肝心の格闘ゲームとしてのデキはと言うとやり込み要素ゼロの酷いデキです。
おまけにキャラクターボイスなし、勝利画面なしという非常に珍しい仕様。
この作品の物語上、必要なし(あったらヤバイ)と判断したのか、単なる手抜きだったのか....。
ただ、推奨年齢18才以上なんだし、 もしもヤバめのボイスや、きわどい勝利画面が用意されていれば....。
もしかしたら、
伝説として語り継がれる作品になっていたのかもしれない。
04.09.26作成
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